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小美玉事務所 [ご案内マップ]

〒315-0022 茨城県小美玉市大谷990番地
112 471 363*60
「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。
 

並木新田台北遺跡(なみきしんでんだいきたいせき 08-304-073) [ご案内マップ]
112 471 366*83

所在地 茨城県小美玉市大谷518番地ほか
立地 小美玉市の北西部,園部川左岸の標高約25mの台地上
調査原因 石岡小美玉スマートICアクセス道路整備事業
委託者 茨城県水戸土木事務所
調査期間 2017年5月1日〜6月30日
調査面積 2,455㎡
種類 集落跡
主な時代 縄文時代,古墳時代
主な遺構 竪穴建物跡,土坑
主な遺物 縄文土器(深鉢),弥生土器(壺),土師器(壺・甕・高坏・器台),土製品(ミニチュア土器),石器(磨製石斧・磨石・石核・剥片)
*主な時代をクリックすると年表が出ます。
 

調査の状況

当遺跡では,現在のところ,古墳時代前期の竪穴建物跡をはじめ,縄文時代以降と考えられる50基以上の土坑を確認しました。複数の竪穴建物跡からは古墳時代前期の土器などが出土しています。特に注目すべきは,口縁部の外面に2・3条の擬凹線文が施され,受け口状に直立する甕形土器で,北陸地方の影響を受けた土器と考えられます。また,畿内地方の影響を受けた二重口縁の壺や東海地方の影響を受けた壺なども出土しています。様々な地域の土器が確認されたことから,他地域との交流や影響を受けながら営まれた集落の可能性があります。
 
北陸地方の影響を受けた甕形土器 畿内地方の影響を受けた二重口縁の壺形土器
 
 

 
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