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潮来事務所 [ご案内マップ]

〒311-2432 茨城県潮来市茂木520
162 228 804*03
「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。
 

一本椎遺跡(いっぽんしいいせき 08-223-130) [ご案内マップ]
162 228 834*45

所在地 茨城県潮来市茂木一本椎地先
立地 潮来市の北部,北浦西岸に樹枝状に開析された谷津を挟んだ台地上
調査原因 東関東自動車道水戸線(潮来〜鉾田)建設事業
委託者 国土交通省関東地方整備局常総国道事務所
調査期間 2019年4月1日〜5月31日
調査面積 136㎡
種類
主な時代 近世,近代
主な遺構 塚,土坑
主な遺物 縄文土器(深鉢),土師質土器(焙烙),陶器(碗,甕,大皿),石器(磨製石斧),石製品(砥石),金属製品(古銭)
*主な時代をクリックすると年表が出ます。


調査の状況

4月から調査を開始し,塚3基と土坑1基を確認しました。調査開始前の塚には,それぞれに石造物が置かれており,寛政十二年(1800),安政七年(1860),大正九年(1920)の年号が刻まれ,いずれも庚申の年にあたります。青面金剛や「庚申供養塔」の文字からも庚申塚に伴うものであることがわかります。現在,これらの石造物は,遺跡の北約600mにある三熊神社で保管されています。
 
一列に並ぶ塚 塚の上部に設置されていた石造物
 
 

 








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