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猫松遺跡 長原遺跡

 
書名ふりがな
ねこまついせき ながはらいせき
書名
猫松遺跡 長原遺跡
副書名かな
こくどう355ごういしおかいわまばいぱすせいびじぎょうちないまいぞうぶんかざいちょうさほうこくしょ
副書名
国道355 号石岡岩間バイパス整備事業地内埋蔵文化財調査報告書
巻次
シリーズ名
茨城県教育財団文化財調査報告
シリーズ番号
第348集
著者名
大久保隆史
編集・発行機関
財団法人茨城県教育財団
郵便番号
310-0911
所在地
茨城県水戸市見和1丁目356番地の2
電話番号
029 -225-6587
発行年月日
2011(平成23)年3月23 日
遺跡番号
08205−463129
遺跡名かな
ねこまついせき
遺跡名
猫松遺跡
遺跡所在地かな
いばらきけんいしおかしおおあざひがしなるいあざおつ2826ばんちの14ほか
遺跡所在地
茨城県石岡市大字東成井字乙2826番地の14ほか
遺跡北緯度
36度16分9秒
遺跡東経度
140度17分2秒
遺跡標高
31〜32m
調査期間
20041101〜20050131 / 20090501〜20090630
調査面積
4,807 u / 2,628 u
調査原因
国道355 号石岡岩間バイパス整備事業に伴う事前調査
種別
包蔵地/集落跡/狩猟場/その他
時代
旧石器/縄文/古墳/平安/不明
遺構と遺物
旧石器 石器集中地点4か所/石器(尖頭器・ナイフ形石器・裁頂石刃・石錐・削器・彫刻刀形石器・鋸歯縁石器・抉入石器・二次加工剥片・使用痕剥片・石核・石刃・剥片)
縄文 竪穴住居跡1軒,陥し穴16 基,土坑1基/縄文土器(深鉢・浅鉢),石器(削器・石鏃・研磨石器)
古墳 竪穴住居跡3軒,炉穴跡1基,土坑2基/土師器(坏・椀・鉢・高坏・坩・器台・壺・甕・甑),土製品(土玉・匙形土製品),石器(敲石・砥石),鉄製品
平安 土坑2基/土師器(坏)
不明 井戸跡4基,土坑92基/縄文土器(深鉢),土製品(土器片錘),石器(石鏃・砥石)
要約
猫松遺跡は,旧石器時代・縄文時代・古墳時代・平安時代の複合遺跡である。旧石器時代は4か所の石器集中地点を確認し,総数約3,000 点に及ぶ石器群が出土した。石器群は,小形化したナイフ形石器と石刃,小形の石刃が共伴している。縄文時代および古墳時代の竪穴住居跡は,いずれも集落の外縁部に位置していると推定される。
 
南上空から見た猫松遺跡
旧石器調査区調査風景
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