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薬師後遺跡2

 
書名ふりがな
やくしうしろいせき
書名
薬師後遺跡2
副書名かな
いっぱんこくどう468ごうしゅとけんちゅうおうれんらくじどうしゃどうしんせつじぎょうちないまいぞうぶんかざいちょうさほうこくしょ
副書名
一般国道468 号首都圏中央連絡自動車道新設事業地内埋蔵文化財調査報告書
巻次
 
シリーズ名
茨城県教育財団文化財調査報告第350集
シリーズ番号
 
著者名
大久保 隆史
編集・発行機関
財団法人茨城県教育財団
郵便番号
310-0911
所在地
茨城県水戸市見和1丁目356番地の2
電話番号
029 -225-6587
発行年月日
2012(平成24)年3月16日
遺跡番号
08229−441149
遺跡名かな
やくしうしろいせき
遺跡名
薬師後遺跡2
遺跡所在地かな
いばらきけんい なし きししいづ かあ ざお おくぼ1370 ば んち ほか
遺跡所在地
茨城県稲敷市椎塚字大久保1370 番地 ほか
遺跡北緯度
36 度24 分54 秒(36 度25 分5秒)
遺跡東経度
139 度44 分59 秒(139 度44 分47 秒)
遺跡標高
25〜28 m
調査期間
20090701〜20090930
調査面積
802u
調査原因
一般国道468号首都圏中央連絡自動車道新設事業に伴う事前調査
種別
集落跡/その他
時代
古墳/奈良/平安/時期不明
遺構と遺物
古墳 竪穴住居跡15 軒,土坑2基/土師器(坏・高坏・鉢・壺・甕・甑・手捏土器),須恵器(坏身・坏蓋),土製品(勾玉・土玉・支脚・羽口),石器・石製品(臼玉・小玉・剣形模造品・有孔円板・砥石),鉄製品(鏃)
奈良 竪穴住居跡11 軒,土坑2基/土師器(坏・鉢・甕・小形甕・甑・手捏土器),須恵器(坏・高台付坏・蓋・盤・円面硯・長頸瓶・平瓶・瓶類・甕・甑),土製品(土玉・紡錘車・支脚),鉄製品(刀子・鏃)
平安 竪穴住居跡7 軒,掘立柱建物跡5棟,土坑3基/土師器(坏・高台付椀・皿・高台皿・蓋・無台盤・鉢・甕・小形甕),須恵器(坏・高台付坏・蓋・盤・鉢・円面硯・長頸瓶・甕・甑),灰釉陶器(長頸瓶・短頸壺・瓶類)土製品(土玉・置き竈・支脚),鉄製品(刀子)
奈良〜平安 時期不明 遺物包含層1か所,地点貝塚2 か所,方形竪穴遺構1基,道路跡1条,土坑54 基,溝跡2 条/縄文土器(深鉢),土師器(坏・皿・甕・甑・羽釜),須恵器(坏・坏蓋・長頸瓶・瓶類・甕),陶器(折縁皿・擂鉢),磁器(碗),灰釉陶器(高台付皿・長頸瓶),土製品(勾玉・土玉・スタンプ形土製品・置き竈),石器・石製品(剥片・石鏃・磨製石斧・打製石斧・砥石・臼玉),鉄製品(鉄滓),貝類(ヤマトシジミ)
要約
今回の調査区は,遺跡の所在する台地の東部にあたり,これまでの調査区とほぼ同時期で ある古墳時代後期から平安時代の集落を確認した。特に平安時代は遺構が密であり,今回の 調査区周辺が集落の中心部であったことが改めて裏付けられた。
 
多くの遺構が重なって掘り込まれていました
奈良時代の住居跡から硯が出土しました
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