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上境作ノ内遺跡

 
書名ふりがな
かみざかいさくのうちいせき
書名
上境作ノ内遺跡
副書名かな
なかね・こんだだいとくていとちくかくせいりじぎょうちないまいぞうぶんかざいちょうさほうこくしょじゅうろく
副書名
中根・金田台特定土地区画整理事業地内埋蔵文化財調査報告書Ⅹ Ⅵ
巻次
シリーズ名
茨城県教育財団文化財調査報告第366集
シリーズ番号
著者名
小川貴行
編集・発行機関
公益財団法人茨城県教育財団
郵便番号
310-0911
所在地
茨城県水戸市見和1丁目356番地の2
電話番号
029 -225-6587
発行年月日
2013(平成25)年3月15日
遺跡番号
08220−514
遺跡名かな
かみざかいさくのうちいせき
遺跡名
上境作ノ内遺跡
遺跡所在地かな
いばらきけんつくばしかみざかいあざさくのうち201ばんちの1ほか
遺跡所在地
茨城県つくば市上境字作ノ内201番地の1ほか
遺跡北緯度
36度06分49秒
遺跡東経度
140度07分23秒
遺跡標高
23〜26m
調査期間
20090901〜20091231
調査面積
3,563㎡
調査原因
中根・金田台特定土地区画整理事業に伴う事前調査
種別
集落跡/その他
時代
縄文/平安/江戸
遺構と遺物
縄文

遺物包含層3か所/縄文土器,弥生土器,須恵器,土師質土器,土製品(円筒埴輪,土器片錘),石器(鏃・石皿・敲石),石製品(双孔円板),鉄製品(鏃)
平安 土坑1基/須恵器
江戸 溝跡3条/土師質土器, 陶器, 磁器,石器(砥石)
不明 掘立柱建物跡1棟,粘土採掘坑1基,土坑 28基,溝跡10条,ピット群2か所/縄文土器, 土師器, 陶器,磁器,石器(ナイフ形石器・鏃・打製石斧・磨石)
要約
調査区は台地から谷に向かう斜面部で,縄文時代前期に形成された遺物包含層のほか,平安時代の土坑,江戸時代の溝跡が確認できた。溝跡や遺物包含層から出土している土器は,時期差があり,その多くが流れ込みと考えられる。これらの土器から,台地上には複数期にわたる集落の存在が想定できる。
 
調査区全景(南上空から)
遺物包含層から出土した鉄鏃
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