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松田古墳群 (まつだこふんぐん)

遺跡名
松田古墳群(まつだこふんぐん)
所在地
西茨城郡岩瀬町大字松田(にしいばらきぐんいわせまちおおあざまつだ)
報告書名
『茨城県教育財団文化財調査報告書』 第226集 「松田古墳群」
 
遺跡の紹介

岩瀬盆地を見下ろす台地上に,古墳時代後期の前方後円墳1基と3基の円墳が確認されました。全長44mの前方後円墳の後円部からは,死者を入れた棺を納めた粘土かく(粘土でおおった跡)が,盛土の上と下で2か所見つかりました。上方の粘土かくからは,銅製の鏡や鉄製の刀・矢じりとガラス玉が,盛り土下方の粘土かくからは,銅製の腕輪が見つかりました。盛土の上と下に棺を納めた例は珍しく,ほうむられていた2人は,どのような関係にあったのでしょうか。

鏡と刀が出土した様子
 
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