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宮後遺跡 部田野西原遺跡

 
書名ふりがな
みやごいせき へたのにしはらいせき
書名
宮後遺跡 部田野西原遺跡
副書名かな
いっぱんこくどう245号どうろかくふくじぎょうちないまいぞうぶんかざいちょうさほうこくしょ
副書名
一般国道245号道路拡幅事業地内埋蔵文化財調査報告書
巻次
 
シリーズ名
茨城県教育財団文化財調査報告第354集
シリーズ番号
 
著者名
大久保 隆史
編集・発行機関
財団法人茨城県教育財団
郵便番号
310-0911
所在地
茨城県水戸市見和1丁目356番地の2
電話番号
029 -225-6587
発行年月日
2012(平成24)年3月16日
遺跡番号
08221-229
遺跡名かな
へたのにしはらいせき
遺跡名
部田野西原遺跡
遺跡所在地かな
いばらきけんひたちなかしへたの1576ばんちの2ほか
遺跡所在地
茨城県ひたちなか市部田野1576番地の2ほか
遺跡北緯度
36度22分27秒
遺跡東経度
140度34分32秒
遺跡標高
27m
調査期間
20100401〜20100630
調査面積
35㎡
調査原因
一般国道245号道路拡幅事業に伴う事前調査
種別
集落跡/その他
時代
平安/不明
遺構と遺物
平安 竪穴住居跡1軒/土師器(坏・甕),須恵器(高台付坏・盤)
不明 
土坑1基
要約
平安時代の集落跡である。宮後遺跡からも同時期の住居跡が確認されており,関連が想定される。
 
上空から見た当遺跡
平安時代の住居跡に竈が2基並んでつくられています
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