書名ふりがな
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ごみくらいせき かねうちひがしいせき ごみくらにしいせき |
書名
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埃倉遺跡 鐘打東遺跡 埃倉西遺跡 |
副書名かな
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いっぱんこくどう468ごうしゅとけんちゅうおうれんらくじどうしゃどうけんせつじぎょうちないまいぞうぶんかざいちょうさほうこくしょ |
副書名
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一般国道468号首都圏中央連絡自動車道建設事業地内埋蔵文化財調査報告書 |
巻次
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シリーズ名
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茨城県教育財団文化財調査報告 |
シリーズ番号
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第416集 |
著者名
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天野早苗 |
編集・発行機関
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公益財団法人茨城県教育財団 |
郵便番号
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310-0911 |
所在地
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茨城県水戸市見和1丁目356番地の2 |
電話番号
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029-225-6587 |
発行年月日
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2017(平成29)年3月17日 |
遺跡番号
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08218-227 |
遺跡名かな
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ごみくらいせき |
遺跡名
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埃倉遺跡 |
遺跡所在地かな
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いばらきけんばんどうしゆだあざごみくら3479-2ばんちほか |
遺跡所在地
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茨城県坂東市弓田字埃倉3479-2番地ほか |
遺跡北緯度
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36度4分53秒 |
遺跡東経度
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139度54分47秒 |
遺跡標高
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13~17m |
調査期間
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20120601~20120630 |
調査面積
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643㎡ |
調査原因
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一般国道468号首都圏中央連絡自動車道建設事業に伴う事前調査 |
種別
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狩猟場/集落跡/その他 |
時代
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縄文/奈良/不明 |
遺構と遺物
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縄文 |
陥し穴1基,土坑5基/縄文土器(深鉢),石器(鏃) |
奈良 |
竪穴建物跡1棟/土師器(坏・甕),須恵器(小型短頸壺・蓋・甕),土製品(支脚) |
不明 |
土坑43基,溝1条/縄文土器(深鉢),土師器(坏・甕) |
要約
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縄文時代には狩猟場として利用され,奈良時代になると周辺を含め集落が形成されていたと考えられる。 |