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手接遺跡
(てつぎいせき)
/阿見吉原事務所
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平成14年10月の調査状況
手接遺跡は,標高約20mの桂川右岸の台地上に位置する,古墳時代後期から平安時代の集落跡の一部です。
住居跡4軒が調査されたほか,土坑や墓壙も発見され,調査は10月に終了しました。
骨臓器に使われていた須恵器
火葬墓の下層部の様子
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