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大日遺跡 (だいにちいせき)/阿見吉原事務所


平成14年10月の調査状況
 
大日遺跡は,標高15〜26mの桂川支流の左岸台地上に位置する,奈良・平安時代の集落跡です。住居跡が15軒調査され,須恵器の漆付着坏が出土しています。その他,竈の左右に棚状施設を持つ住居跡も見られます。また,火葬人骨の納められた灰釉陶器の壺が埋められた土壙が2基発見され,調査は10月に終了しました。

 
調査終了の様子
出土した火葬墓の骨臓器

平成14年4月〜9月の調査状況
 
大日遺跡は乙戸川左岸の台地上にあり,北西部は高位段丘上,南東部は低位段丘上に遺構がみられます。北西部には平安時代の火葬墓があり,灰釉陶器や須恵器が蔵骨器として使われています。
 
灰釉陶器の骨壺
調査前の火葬墓
 
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